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カテゴリー別アーカイブ: ドッグセラピー🐾

ドッグセラピー活動のご紹介🐾 放課後等デイサービスAO

 

AOでは、月に1〜2回、ドッグセラピー活動を取り入れています。

子どもたちは、穏やかで人懐っこいセラピードッグと触れ合いながら、

「楽しい」「安心する」「また会いたい」という気持ち、
社会性・コミュニケーション・情緒面を
5領域に基づいた療育として丁寧に育んでいます。

🌱 AOが大切にしていること

  • 無理に触れさせない
  • 子どものペースを尊重する
  • 「できた・できない」ではなく感じることを大切にする

ドッグセラピーは、指導や課題ではなく、子どもたちの

“心が動く瞬間” “そのままの気持ち”を大切にできる療育活動です。

🐾 活動内容の一例

  • 犬をなでる・名前を呼ぶ
  • ブラッシングやお世話体験
  • 一緒に座る・歩く
  • 犬の動きを観察する
  • 「かわいい」「あったかい」など気持ちを言葉にする

無理に関わることはせず、見るだけ・近くに座るだけでもOK!

①【人間関係・社会性】

  • 犬との関わりを通して信頼関係を築く経験
  • 「順番を待つ」「優しく触れる」など社会的ルールを学ぶ
  • 他児との自然な会話・共感が生まれやすい

「人との関係が苦手でも、犬は大丈夫」という子も多く、対人関係の第一歩になります

②【言語・コミュニケーション】

  • 犬に話しかけることで発語や表現が自然に増える
  • 「かわいい」「ふわふわ」「こっち来たよ」など感情表現の促進
  • 非言語コミュニケーション(視線・ジェスチャー)の向上

言葉が少ない子でも、犬を介することで表現が引き出されます

③【認知・行動】

  • 犬の行動を観察し、予測・理解する力を育てる
  • 「静かにすると近くに来てくれる」など因果関係の理解
  • 衝動性の抑制・情緒の安定

行動調整や自己コントロールの練習にもつながります

④【感覚・運動】

  • 毛の感触・体温など多様な感覚刺激
  • ブラッシングやお世話で手指の巧緻性アップ
  • 歩く・しゃがむなど全身運動の促進

感覚過敏のある子も、無理なく感覚統合につながります

⑤【健康・生活】

  • 動物と関わることで安心感・情緒の安定
  • ストレス軽減・不安の緩和
  • 「命を大切にする」気持ちを育てる

心の落ち着きが、日常生活の安定にもつながります

「動物が苦手だったらどうしよう」
「うちの子に合うのかな」
そんな保護者の皆さまの声にも、AOは丁寧に向き合っています

AOが大切にしているのは、
「今できること」よりも「これから育っていく力」です。

ドッグセラピーを通して、
子どもたちは安心する気持ち、相手を思いやる心、
そして自分の気持ちに気づく経験を重ねています。

Lala(太陽)のようにあたたかく、AO(地球)のようにどっしりと。
子どもたちが自分のペースで大きく育っていけるよう、
私たちはこれからも寄り添い続けます。

以上、放課後等デイサービスAOのドッグセラピー活動のご紹介でした🐶

次回のブログ更新は2026年1月13日(火)を予定しています🌞